歩行障害を呈するパーキンソニズム患者のための支援手法

本研究はパーキンソニズム患者の歩行障害に対する新たな支援方法の提案・研究開発を目的としています.ふらつき歩行,小刻み歩行,加速歩行,すくみ足といった歩行障害は転倒の要因となっているものの,支援方法が体系化されていない未解決問題となっています.この歩行障害に対し,装着型のシステムによってこれまで困難であった自立歩行機能の拡張および改善支援を目指しています.

[発表論文等]

“Lateral Swing Support System for Parkinsonism Patients with Freezing of Gait,” Proceedings of the 2020 IEEE/SICE International Symposium on System Integrations, 2020.

"加速歩行を呈するパーキンソニズム患者のための側方揺動支援システムの開発," 生体医工学, vol. 57, no. 6, pp. 206 - 214, 2019.